Blog
ブログ
ブログ
小臼歯ブリッジの限界
2023/02/21
こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
欠損部への一般的な治療でブリッジによる治療があります。
保険でも使用できるブリッジ治療。
しかし、ブリッジにも欠点があります。
ブリッジはその名の通り、橋をかけること。
橋をかけるためには、支柱が必要となります。
その支柱が弱くなれば橋は崩壊してしまいます。
その崩壊の仕方はさまざま。

ブリッジで治療している歯の腫脹で来院された方。
ブリッジのタイプとしては、第1大臼歯欠損による、小臼歯と大臼歯のブリッジです。
治療としては、一般的な治療。
しかし、数年後から10年以降にやはり小臼歯部分から崩壊が始まります。
欠損している大臼歯にかかる負荷を、小臼歯で支えることに無理が出てきています。
ポケットが深くなり骨吸収が進行し、ブリッジの支台ではとても耐えられない状態となっています。
すべてがこのような結果を辿るわけではありませんが、大臼歯欠損に対して小臼歯を使用したブリッジの多くはこのような経過が多いです。
できるだけ残存している歯を残すためにはどのような治療の選択肢が良いか。
相談しながら治療を進めています。
ご連絡ください。
コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
→ https://ameblo.jp/kojima-dental
インプラント専用サイト
→ https://ryu-implant.net
監修歯科医師
-
医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長
小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA〔院長略歴〕
静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。
〔所属学会・所属団体〕
歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員 


054-654-1020
Web予約