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歯周組織再生療法

2022/07/25

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
 
左上動揺が強いのでみてほしいと訴えて来院された患者様。
よく腫脹することもあり状態が気になるとのこと。
歯周ポケットをみると10mm以上のポケットが存在している状態。
 

 
高度の骨吸収。
保存が限りなく難しい可能性を説明。
しかし内側性の骨吸収であるため、歯周外科及び骨造成を行ってみる価値はありそう。
かなり厳しい状態ではありますが不良肉芽除去したのち、根面を綺麗に滑沢に。
骨を誘導するための薬を塗布し縫合していきました。
 
これにより骨はできるか。
根の先端まで骨吸収は到達していなかったことや内側性に限局していたため可能性はあります。
しかし第一小臼歯は歯根の形態がややいびつであることが懸念点。
 
しばし経過を追い最終判断は5ヶ月後ぐらいにレントゲンでチェックという形になります。
このように保存が難しいと思われている歯も歯周組織再生療法が適応となる場合があります。
全てに適応できるわけではありませんが、一度歯科医院で可能かどうかチェックしてもらうのもいいでしょう。
 
 
 
 
 
コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
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インプラント専用サイト
https://ryu-implant.net

監修歯科医師

医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長

小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA

〔院長略歴〕


静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。

〔所属学会・所属団体〕


歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員