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右下欠損部にインプラント治療を希望された患者様のケース
2022/06/28
こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
右下欠損部にインプラント治療を希望された患者様。

部分的に骨が足りないため骨造成が必要な状況となっています。
下顎のインプラントにおいて骨造成が必要になるケースのほとんどが、歯を失う原因にあります。
虫歯の進行で歯を失うより、歯周病の進行で歯を失った場合の方が、骨の欠損は大きくインプラント治療を難しくします。
骨の欠損が大きくなると義歯の安定も難しくなります。
義歯は顎堤と呼ばれる、欠損部の骨の形により義歯の安定は変わってきます。
当然ながら顎堤がしっかりあれば義歯は粘膜を包み込むような設計がとれるため安定はしっかりします。
一方、顎堤が全くない平らな状態であると、その部分に義歯を置くだけになるため横ずれしやすくなります。
骨の欠損が大きくなる要因が、やはり歯周病。
歯周病は歯を支えている部分の歯冠側より徐々に根尖方向に向かって骨を吸収していきます。
水平的にエレベーターを降るように減っていくわけです。
そうなると、顎の下を走行する神経に近接してきたりなど様々なトラブルが出てきます。
まずはしっかりと歯周病対策。
それに尽きます。
そのためにはしっかりと歯科検診を受けることと、適切なセルフケアを行うこと。
歯科医院で一度セルフケアもチェックしてもらうことが良いでしょう。
コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
→ https://ameblo.jp/kojima-dental
インプラント専用サイト
→ https://ryu-implant.net
監修歯科医師
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医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長
小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA〔院長略歴〕
静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。
〔所属学会・所属団体〕
歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員 


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