Blog
ブログ

CT撮影の重要性

2021/10/06

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。

 

インプラント治療含め外科処置の際にCT撮影は有効なことが多いです。

 

通常のレントゲンでは2次元的な平面な情報しかわからないためいわゆる「深さ」の診断ができません。

 

実際の骨の形状や質などもわからないため実際に開けてみてなるほどということがCT撮影を行わずに治療するとあります。

 

一般的な虫歯治療でCT撮影を行う必要は全くありませんが、複雑な根管治療や神経に近い親知らずの抜歯、インプラント治療の際は非常に有用です。

 

根管治療の際も、歯根の形態や細い隠れている根管の確認ができるほか、嚢胞の範囲なども明確にわかります。

 

親知らずにおいても異形な根が多いため、術前の計画に有効であったり神経との距離を把握することで術後の麻痺リスクなども考慮することができます。

 

インプラント治療においては、ターゲットととなる骨の状態を明確に知る必要があります。
骨質、骨内に感染がないか、神経との距離、上顎洞との距離など含め知ることが事前にできます。

 

最近ではCTの情報と口腔内の情報をマッチングさせることで適切なサージカルガイドを作成することもできます。

 

親知らず抜歯、根管治療におけるCT撮影は保険診療でも認められているためなかなか治らない根管治療や、神経に近い親知らず抜歯を検討している方はお声かけ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
https://ameblo.jp/kojima-dental

インプラント専用サイト
https://ryu-implant.net

監修歯科医師

医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長

小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA

〔院長略歴〕


静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。

〔所属学会・所属団体〕


歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員