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歯周病コントロール
2024/03/22
こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
歯周病で歯を失った場合の補綴は凄く難しいです。
その理由としては、
– 歯が移動している
– 残存している歯と歯周病で動揺している
– 口腔内に歯周病細菌がいる
など、補綴を行う上でハードルがいくつ存在します。
歯周病の方は様々な不安要素が高いです。
義歯を装着しても、残存している歯が動揺しているため安定しない。歯が移動しているため、ブリッジや噛み合わせを作るのが困難。
歯周病細菌が多いため、長期的な予後が望まない。
このように非常に治療を難しくするのが歯周病リスクの高い方の特徴です。
インプラント治療がベストなのですが、歯周病により骨も多く欠損している、インプラント周囲炎のリスクも高い。
そのため歯周病で歯を複数失った場合の治療法の最初の選択肢は歯周病の初期治療と矯正治療になります。
歯周病の原因である細菌を取り除くこと。
歯の移動が起き不正となった咬合を正すこと。
まずこれがファーストステップです。
その後補綴となることが、長期的に予後が良い結果をもたらします。

歯周病は時間をかけて悪くなっていきます。
そのための治療も長くなります。
しっかりと治すことが大切です。
コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
→ https://ameblo.jp/kojima-dental
インプラント専用サイト
→ https://ryu-implant.net
監修歯科医師
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医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長
小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA〔院長略歴〕
静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。
〔所属学会・所属団体〕
歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員 


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