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左上サイナスリフトケース
2022/05/11
こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
左上欠損部へのインプラント希望の患者様。
事前検査にて骨量不足が確認できました。


このように、骨量がなく上顎洞にほぼ直結しているのがわかります。
今後上顎洞を挙上させ骨造成が必要となります。
サイナスリフトの方法は2種類あります。
広範囲をサイナスリフトを行う場合は、ラテラルアプローチという方法で行います。
上顎洞に沿っている骨を側方から開けて上顎洞を挙上します。
もう一つがクレスタルアプローチ。
垂直的に挙上させる方法です。
インプラント埋入と同時に行うことが多い方法で、ホール形成を行ったのち骨穿孔を一部させて上顎洞を挙上していく方法となります。
複数のインプラント埋入ではなく単独でのインプラント埋入に適用される方法で、上顎洞の挙上量は限界があります。
ラテラルアプローチの方が侵襲性は高い傾向にあります。
どちらの術式を選択するかは、その時の状態によって異なりますのでサイナスリフトを予定しているケースの方には説明させていただいております。
コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
→ https://ameblo.jp/kojima-dental
インプラント専用サイト
→ https://ryu-implant.net
監修歯科医師
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医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長
小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA〔院長略歴〕
静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。
〔所属学会・所属団体〕
歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員 


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