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抜歯後1ヶ月の骨の状態
2021/08/11
こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
他院で抜歯を行い欠損部のインプラント治療を希望にて来院。
抜歯を行ったのは1ヶ月前であり、歯根破折に伴う根尖病巣の拡大にて抜歯となったとのこと。
抜歯後の粘膜は綺麗であったためCT撮影にて精査することに。

根尖部付近まだまだ骨ができていないのが確認できます。
皮質骨、海面骨共に仮骨がようやく出来上がってきたかどうか。


垂直的、水平的にもまだまだ骨は未完成。
このような場合は、以下の2通りの方法が考えられます。
・すぐにインプラントは行わずに2ヶ月ほど待機してから再度精査を行う
・インプラントと同時に骨造成を行う
抜歯した際に、歯根破折伴う根尖病巣が大きかったためどこまで自然に骨が回復するかどうかも不透明なところもあるため一旦経過を見ながら必要に応じて骨造成を行いインプラント治療を行うこととしました。
抜歯から当院で行っていれば、感染状況や骨欠損状態も実際に触れるので予測がつくのですが今回は他院で抜歯をされているため少し経過を見てみるしかないということです。
インプラントは長期的に使用するものです。
可能な限り一生あり続けるものにしていきたいですので、数ヶ月の我慢は必要なこともあります。
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監修歯科医師
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医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長
小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA〔院長略歴〕
静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。
〔所属学会・所属団体〕
歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員 


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