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欠損すると骨は吸収する
2021/06/04
こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
歯が欠損し放置すると、周辺の骨は細くなることが多い傾向にあります。元々歯根というスペースがあったため歯根がなくなることで骨は基本的にはどんどん細くなります。
欠損していざインプラント治療を受けようと思った時に、骨が細くなり適用外となることもしばしあります。

右下のブリッジ部分にインプラント治療を検討している患者様。
欠損してかなりの年月が経過していたとのこと。
CT撮影を行うと

このように欠損部は大きく狭窄し凹んでいることがわかります。
1枚目のレントゲンで確認できるように、2次元では骨があるイメージですが実際は3次元に捉えると骨がかなり吸収してしまっていることがわかります。
このように、骨は欠損することで大きく吸収してくることが多くインプラント治療は骨の幅がないと埋入することができません。
長期的なインプラントの安定のためには、インプラントを埋入する周辺の骨の厚みと、深さの2点が大切となってきます。
今回、インプラント治療を希望されていたため、まずは骨造成からスタート。
骨ができてからの埋入となります。
欠損後のインプラント治療希望される方はできるだけ早めの処置を行うようにしていきましょう。
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監修歯科医師
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医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長
小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA〔院長略歴〕
静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。
〔所属学会・所属団体〕
歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員 


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