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2本欠損だけど1本埋入でバランスが取れるケース
2021/10/13
こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
インプラント治療は一般的に欠損部位に対して、1本という流れが基本ですが咬合関係の状態やスペースの関係で本数を減らすことができます。
厳密には本数を減らすというか、必要ないということですね。
欠損してインプラントを入れてという20本近くインプラントしている症例写真を見たことがありますが、こればかりはやりすぎです。
インプラントは埋入本数が多くなればそれだけ管理も大変になるので、管理が怠ってしまえばインプラント周囲炎の発症に繋がり、インプラントロスの原因となりますので、本数も最低限の本数で行うべきであると考えます。

小臼歯と大臼歯欠損の方。
もともとブリッジが装着されていましたが、スペース的には1.5本分くらい。
過去のブリッジのポンティック(欠損部)は小臼歯2本分でした。
この場合2本埋入するかどうかですが、設計していくと1本で十分なことがわかりました。
両隣接している被せ物の形態を少し変えて、大臼歯の補綴で咬合を付与すれば問題なく咬合できることがわかりました。
前述したように、インプラントは本数が多ければ多いほど管理が大変です。
歯間ブラシの使用、ブラシの当て方、メンテナンスの煩雑さ。
埋入して終わりではなく、その後の管理をしっかりと考えなくては長期保存が困難となります。
これも事前診査をしっかりと行うことで実現可能なことです。
インプラント治療を検討している方はご相談ください。
コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
→ https://ameblo.jp/kojima-dental
インプラント専用サイト
→ https://ryu-implant.net
監修歯科医師
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医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長
小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA〔院長略歴〕
静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。
〔所属学会・所属団体〕
歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員 


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