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麻酔が効きにくい方の特徴

2024/06/05

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
 
麻酔が効きにくいからなかなか歯科治療が進まなかったと訴えて来院された患者様。
 
麻酔が効きにくい理由はいくつか考えられます。
 
– 炎症や感染が強い状態の組織
 
炎症や感染がある組織は酸性化が強いため、そもそも麻酔が効きにくいのが実際です。
 
疼痛や腫脹がある時の親知らずや、根尖病巣の急性期などは酸性化が強く、麻酔薬の効果は減少する傾向にあります。
 
– 心理的要因
 
緊張や、不安が強いと交感神経が活発になるため、麻酔の効果が低くなります。
 
血流量が高いことで一気に薄まってしまうほか、痛みに対する感受性が高まることもあるので心理的要因はかなりウェイトが重いです。それを解消するのが鎮静麻酔法などです。
 
– 個々の特性
 
体重や骨格が大きい方は麻酔が効きにくいです。モンゴロイドと呼ばれるアジア人よりも、コーカソイドと呼ばれる欧米人の方が骨量含めた体積は大きい傾向にあり、麻酔が効きにくいとされています。
 
その他としても薬剤を常用している方であったり、耐性により効果が減少することもあります。ほとんどの場合は心理的要因によりものが大きいので、鎮静麻酔を併用して治療を行うことは効果が高いといえます。
 
ご心配な方はご相談ください。
 

 
 
 

コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
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インプラント専用サイト
https://ryu-implant.net

監修歯科医師

医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長

小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA

〔院長略歴〕


静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。

〔所属学会・所属団体〕


歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員