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歯科のデジタル化

2023/09/29

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
 
歯科医療においては、ここ10年でデジタル化が大きくなり変化していきました。
 
歯科のデジタル化は、歯科医療においてデジタルテクノロジーを導入し、患者様の診断、治療、記録などを電子化されます。これにより、品質向上、効率化、データ管理の向上が可能になります。
 
1. デジタルレントゲン:デジタルレントゲン技術は、従来のフィルムX線よりも低線量で高画質な歯科X線画像を提供します。これにより、患者の被曝(放射線被ばく)リスクが減少し、画像を瞬時に取得し、コンピューター上で表示および保管することができます。
 
2. CAD/CAM技術:CAD/CAM(Computer-Aided Design/Computer-Aided Manufacturing)技術は、歯冠や歯の修復物(クラウン、ブリッジ、インレーなど)をデジタルで設計し、製造するためのテクノロジーです。これにより、精密なカスタム製品を効率的に製造できます。
 
3. 電子カルテ:歯科の患者記録や治療計画を電子カルテとして保存し、病歴、診断、処方箋などのデータをデジタルフォーマットで管理します。これにより、情報の取得と共有が容易になり、診療の連続性が向上します。
 
4. 3Dスキャニング:3Dスキャナーを使用して、患者の歯や口腔の形状を精密にキャプチャし、デジタルモデルとして保存します。このデータは、治療プランニング、補綴物の設計、インプラント手術などに活用されます。
 
歯科治療において、ほぼ全ての治療においてデジタルが有用されています。
 
特に印象採得などの型取り。現在においてはスキャナーを用いて行うことがほとんどであり(保険診療の一部では従来の方法しかできませんが、自由診療においてはほぼスキャナーのみ)その精度も変形してしまう通常の型取り、石膏模型に比べると格段と良くなり、適合において優位性を示します。
 
デジタルの導入の初期コストは決して安くありませんが、患者様への提供物としては最適なものとなりますので当院においても今後も引き続き様々な取り組みを実施していきたいと思います。
 

 
 
 

コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
https://ameblo.jp/kojima-dental

インプラント専用サイト
https://ryu-implant.net

監修歯科医師

医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長

小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA

〔院長略歴〕


静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。

〔所属学会・所属団体〕


歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員