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歯の外傷について
2024/12/17
こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
子供だけでなく、大人においても、日常生活やスポーツ中、あるいは転倒・交通事故など、思わぬアクシデントで「歯の外傷」を経験することがあります。歯が欠けたり、ぐらついたり、最悪の場合、抜けてしまうこともあります。こうした外傷は、見た目の問題だけでなく、その後の噛み合わせや口腔機能に大きな影響を及ぼします。今回は、歯の外傷が起きた際の対処法や、早期受診の重要性についてお伝えします。
ほんの一部が欠けただけなら、そのままにしてしまう方もいらっしゃいます。しかし、欠けた部分からむし歯や知覚過敏が進行することもあります。小さな欠損でも、早めに歯科医師に相談し、適切な処置(レジン修復など)を受けることが長期的な歯の健康に繋がります。
外傷によって歯がぐらついている場合は、歯根膜や歯周組織がダメージを受けている可能性があります。そのまま放置すると歯が失われるリスクもあります。歯科医院では固定処置や必要に応じた神経治療を行い、将来の安定を図ります。
そして万が一、歯が完全に抜け落ちてしまったら、できるだけ早く歯科医院へお越しください。抜けた歯は根の表面を傷つけないよう優しく扱い、生理食塩水や牛乳につけて保存し(ない場合は口の中で保管することも一案)、可能な限り速やかに来院いただくことで、歯を元の場所に戻せる(再植)可能性が高まります。
歯の外傷は、痛みがない場合でも時間経過とともに問題が顕在化することがあります。折れている場合や、外傷により歯の神経である歯髄が死んでしまうことで、後々痛みが強く出ることも。早めに歯科医師による診断を受け、必要な治療や固定、神経処置などを行うことで、歯を長く維持できる確率が上がります。特に、お子様や若い方は、将来に渡る歯の健康を左右する大切な局面となります。
万一、外傷で歯にトラブルがあればご連絡ください。
コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
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監修歯科医師
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医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長
小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA〔院長略歴〕
静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。
〔所属学会・所属団体〕
歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員 


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