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虫歯は取り残して良いか
2024/11/26
こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
虫歯は治療したいけれど神経は取りたくない。
多くの方はそう思います。神経をとっても良いと思う方はいないですよね。
虫歯を治療したら必ず神経を治療しなければいけないということはありません。
しかし虫歯が神経に到達している状態であれば、神経の治療が必要となります。
もし神経に到達している虫歯を放置し、もしくは虫歯を残したまま治療を終えてしまうと以下のようなリスクがあります。
– 虫歯の進行により歯根が短くなる
– 歯髄感染放置による根尖病巣の形成
– 虫歯の進行により、中隔部などの穿孔
このような状態になると、状態が悪い場合は抜歯が求められます。
神経を治療していればそれだけの治療で済んだのにも関わらず放置により悪化することがあるのです。

もし残したいという希望があるのであれば、定期的にレントゲンで進行状態を確認し評価が必要です。痛みということで評価してしまうと神経が自然に死んでしまった時に痛みが全く出ないで進行してしまうことがあります。
病巣を作ってから痛みが出るとそれはそれは激痛です。
できるだけ早めに治療を受けるようにしましょう。
コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
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監修歯科医師
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医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長
小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA〔院長略歴〕
静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。
〔所属学会・所属団体〕
歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員 


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