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抜歯すべき親知らず

2023/11/18

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
 
親知らずは全てのケースで抜いたほうが良い訳ではありませんが、ほとんどのケースで抜歯となることが多いです。しかし不要なので全て抜きましょうというのは少し乱暴で、親知らずだから全て抜歯ということではなく、正常に萌出して機能している場合や、移植などに使えたりすることもあるので残しておく価値がある場合もあります。
 
どちらにせよ、残す場合は管理が難しくなるので自身でしっかりと管理できる方は抜歯せずに残すのも良いと思います。
 
虫歯や歯周病に罹患している方は、口腔内をできるだけ清掃しやすいシンプルな状態にしたほうが良いので抜歯したほうが良いでしょう。
 

 
親知らずを抜くべきか相談で来院された患者様。
 
下顎の左右とも横に埋まっています。
 
完全に埋まっている訳ではなく横に萌出し大半は埋まっている状態。
 
この状態だとどうしても磨けない部分に細菌が付着するため歯周病リスク、虫歯リスクが高まります。
 
このような場合は抜歯です。
 
既に手前の歯は神経の治療をしてしまっているように、親知らずがもしかしたら影響していたかもしれません。口腔内は治療している部位も多数あり虫歯に罹患しやすいことが予測されますのでできるだけ口腔内をシンプルにすべきかと考えられます。
 
親知らず抜歯は当院で日々行なっています。
 
抜歯を悩んでいる方は、残す残さないの相談でも一度ご来院ください。
 
 
 

コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
https://ameblo.jp/kojima-dental

インプラント専用サイト
https://ryu-implant.net

監修歯科医師

医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長

小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA

〔院長略歴〕


静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。

〔所属学会・所属団体〕


歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員