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欠損部への補綴はできるだけ早く
2023/09/16
こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
痛みがあった部位から解放されると、その安堵感から治療が中断してしまうこともあります。
苦痛だった歯を抜歯して楽になった、痛みがあった部位がなくなった。
一旦OKとしてしまうと、実は口腔内では様々な次のトラブルに向かって動き始めます。
まずは、歯の移動。
欠損したり、歯が欠けた状態を放置していると歯の移動が起こります。
隣の歯や噛み合う歯が移動することにより、噛み合わせが著しく悪くなります。
それにより、顎関節症状が出現したり治療がより難しくなることもあります。
当然、片方で噛んでいるわけですからその片方に負担がかかり崩壊に向かいます。

欠損後期間が開き、挺出という歯が伸びてしまった状態。
実際は歯が伸びることはないので挺出と言って骨から出てきてしまったわけです。
このままだと下に歯を入れることが困難です。
このような場合の治療は
1・矯正により再度元の位置に戻す。
2・削って被せて平面を揃える
3・抜歯する
最適な選択肢は矯正です。
しかし本来であれば必要ありませんでした。放置しなければ矯正せずにシンプルな治療で短期間で終わっていた可能性が高いのですが、矯正すれば1年近くやはりかかるわけで。
削るのも限界があります。歯には内側に神経がありますので削る範囲も限度がありますし、削れば削るだけ歯は痛みを感じやすくなります。
欠損部や欠けているところがある方は大事になる前に早めに歯科医院へ継続した治療を行いましょう。
コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
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監修歯科医師
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医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長
小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA〔院長略歴〕
静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。
〔所属学会・所属団体〕
歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員 


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