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マウスピース矯正が苦手なケース

2023/07/15

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
 
マウスピース矯正を希望される方が非常に多くいらっしゃいます。
 
しかしマウスピース矯正で治療するのが非常に難しいケースがあります。難しいケース、苦手なケースといいますか。それは垂直的、水平的な被蓋の修正となります。
 
– ・垂直的被蓋(Overbite):
垂直的被蓋は、上顎の前歯が下顎の前歯よりも垂直方向に大きく被っている状態もしくは、全く前歯同士が全く被さらない状態を指します。過蓋咬合、開咬とも言います。
 
– ・水平的被蓋(Overjet):
水平的被蓋は、上顎の前歯が下顎の前歯よりも水平方向に前に突き出ている状態もしくは、その反対を指します。上顎前突、下顎前突とも言います。
 
このような場合は、奥歯の圧下や挺出、前歯のアップライトなどの処置が必要となってくるためマウスピース矯正では難しかったり時間がかかることがあります。
 
しかしどこをゴールにするのかは患者さん次第となります。
 
主訴が例えば、前歯の隙間やガタ付きであり、そこまで被蓋に対して気にしないのであればマウスピースでガタ付きのみ直すというのもありです。もちろん噛み合わせを直さなければ、後戻りする可能性もあります。
 
その辺りのリスクを十分に考えて行っていく必要はあります。
 
気になる方はご相談ください。
 
マウスピース矯正のシミュレーション診査は3300円で行っております。
 

 
 
 

コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
https://ameblo.jp/kojima-dental

インプラント専用サイト
https://ryu-implant.net

監修歯科医師

医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長

小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA

〔院長略歴〕


静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。

〔所属学会・所属団体〕


歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員