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適合が大事、マウスピース矯正

2023/07/04

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
 
マウスピース矯正を求める方はとても多くいらっしゃいます。
 
ワイヤー矯正に比べて目立たないですし、取り外しができることが何よりも一番。特にビジネスパーソンや最近では学生の方でもやっぱり装置が目立ちたくない、滑舌が悪くなりたくない、食事も大変になるのが嫌という方は、マウスピース矯正を選ぶ傾向にあります。
 
以前のブログでも記載しているように、全ての方においてマウスピース矯正が適応されることはありません。マウスピース矯正で治るケースと全く治らないケースもありますので、自分はどっちがいいかなという選択より、先に歯科医院でマウスピース矯正が適応になる口腔内であるかどうかを確認してもらうと良いでしょう。
 
そしてマウスピース矯正は適合が命です。
 
事前に理想的な歯並びをコンピュータ上で設計して完成までのマウスピースが出来上がってきます。
 
そのケースにもよりますが、15-20枚ぐらい。
 
1枚ごと歯が動いている前提でまとめて作られます。
 
何が言いたいかというと、しっかりやらないと適合がどんどんズレていくわけです。
 
ズレた状態で、期間だけ守って交換していると全く治らない、もしくは変な動きとなることもあります。
 
自分で交換の時期に来たければ、装着時間が今回短かったし、適合もまだきついからもう1週間は同じの使用してみようと、自ら適合を確認しながら期間をステイできる方は良いのですが、なかなか自己判断では難しいのが実際です。マウスピース矯正で治らないパターンは
 
– ・そもそもマウスピース矯正適応のケースでなかった
– ・適合が悪い状態で使用していた
 
このどちらかになります。
 
適合が心配であれば、定期的に歯科医院でチェックしてもらうようにしましょう。
 
最近ではゴールの歯列までのマウスピースを全て渡してしまい終了となるクリニックもありますが、それでは危険です。最低でも1ヶ月に1回は適合チェックや動いていることを確認してもらう必要があります。
 
気になる方はご相談ください。
 

 
 
 

コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
https://ameblo.jp/kojima-dental

インプラント専用サイト
https://ryu-implant.net

監修歯科医師

医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長

小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA

〔院長略歴〕


静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。

〔所属学会・所属団体〕


歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員