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炎症により上顎洞が挙上されたケース
2022/11/09
こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
上顎のインプラント治療を行う上で骨が足りずにサイナスリフトなどの骨造成を行うことは結構多いです。
上顎骨は非常に薄く感染に対して弱いため、骨欠損が大きくなりやすいためインプラントを行うための骨量が不十分になりやすいです。

左上奥に抜歯後インプラント治療を検討している方の事前プランニング。
感染が元々大きく、上顎洞が逃げるように挙上されています。
このケースはサイナスリフトではなく、骨造成をして骨の高さができてからインプラントが望ましいという状況となります。
この状態でサイナスリフトを行ってしまうと、骨レベルが奥だけ低い状態となり、物が詰まりやすくなったり清掃困難となったりします。
骨レベルを揃えるということは非常に重要となります。
この場合は、まず骨を作るところから始める必要があり、骨ができてからインプラントを埋入するという流れになります。
骨があるからそこにインプラントをするのではなく、全体的なレベルを考えてインプラントも設計することが大切となります。
インプラントを検討している方はご相談ください。
コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
→ https://ameblo.jp/kojima-dental
インプラント専用サイト
→ https://ryu-implant.net
監修歯科医師
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医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長
小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA〔院長略歴〕
静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。
〔所属学会・所属団体〕
歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員 


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