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炎症により上顎洞が挙上されたケース

2022/11/09

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。

 

上顎のインプラント治療を行う上で骨が足りずにサイナスリフトなどの骨造成を行うことは結構多いです。
上顎骨は非常に薄く感染に対して弱いため、骨欠損が大きくなりやすいためインプラントを行うための骨量が不十分になりやすいです。

 

 

左上奥に抜歯後インプラント治療を検討している方の事前プランニング。
感染が元々大きく、上顎洞が逃げるように挙上されています。

 

このケースはサイナスリフトではなく、骨造成をして骨の高さができてからインプラントが望ましいという状況となります。
この状態でサイナスリフトを行ってしまうと、骨レベルが奥だけ低い状態となり、物が詰まりやすくなったり清掃困難となったりします。

 

骨レベルを揃えるということは非常に重要となります。
この場合は、まず骨を作るところから始める必要があり、骨ができてからインプラントを埋入するという流れになります。
骨があるからそこにインプラントをするのではなく、全体的なレベルを考えてインプラントも設計することが大切となります。

 

インプラントを検討している方はご相談ください。

 

 

 

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