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虫歯ができやすい部位

2022/03/29

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
 
虫歯ができやすい部位というのは存在します。
特にできやすいのが、歯と歯の間からできてきます。
 
歯の表面は歯ブラシで十分きれいになっていきますが、間の部分はフロスや歯間ブラシなど専用の道具を使用しなくては汚れは取れてきません。
 

 
左上と右上の間から虫歯ができているのがわかります。
口腔内の清掃状態は非常に良い方なのですが、フロスなどの清掃補助具は使用していなかったとのこと。
 
虫歯には3大好発部位が存在します。
 
・歯の溝が深い部位
・歯と歯の間
・歯と歯ぐきの境

 

特に歯の溝が深い部分からの虫歯は乳歯や萌出したての歯に多く子供に多い虫歯の特徴です。
歯の溝は、萌出した時期が最も深く徐々に使っているとすり減ってくるため相対的に歯の溝も浅くなります。
 
歯と歯の間は、逆に子供の頃はすきっ歯であるため、歯ブラシでも十分きれいになるのですが大人になるにつれて間が詰まってくるので、フロスなどを使用しないと汚れが残ってしまいます。
 
歯と歯ぐきの境に関しては、段々と歯肉が退縮することで歯根部分が露出。歯根部分は非常に柔らかいため虫歯に罹患しやすい傾向にあります。
 
3大好発部位は、年齢や成長のステージによって変わってきます。
もちろん、子供でも歯と歯の間が詰まっている場合は非常に虫歯リスクが高いですのでフロスや糸ようじなどを使用していく必要があります。
 
虫歯がよくできてしまう方は、歯科衛生士の指導を受けるようにしましょう。
 
 
 
 
 
コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
https://ameblo.jp/kojima-dental

インプラント専用サイト
https://ryu-implant.net

監修歯科医師

医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長

小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA

〔院長略歴〕


静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。

〔所属学会・所属団体〕


歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員