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口が乾きやすいけどこれって病気??
2020/01/11

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
皆さま、「ドライマウス」という言葉を聞いたことあるでしょうか。
最近ではよくテレビでも取り上げられ認知度が向上してきましたが、これは文字通り、口が乾燥するという症状が起こる病気の一つです。
似たような病気で「ドライアイ」というのもありますよね。
ドライアイも目が乾く病気で、ドライアイとドライマウスは併発しやすいのも特徴です。
さてこのドライマウスの原因は主に4つほどあげられます。
1・口呼吸
2・唾液腺機能の低下
3・内服薬の副作用
4・シェーグレン症候群
シェーグレン症候群はあまり馴染みがないかもしれませんが、自己免疫疾患の一つで唾液腺や涙腺に異常をきたすことで、乾燥状態が続いてしまう病気です。これは確定診断がつきます。
1の口呼吸は、想像してお分かりになる通り口で呼吸することで口腔粘膜が乾燥し唾液の分泌が減少してしまう状況です。
2の唾液腺機能の低下は、基本的な唾液腺(大唾液腺)は3つあります。顎の下にある顎下腺、耳の前にある耳下腺、舌の下に位置する舌下腺。
よく噛んで食事をしたり、マッサージをすることで唾液腺に刺激を加えることで唾液を出すことができます。
3の内服薬の副作用ですが、全身的な疾患で他の科より内服している場合、その薬によっては唾液の量を減らしてしまう副作用を持つ薬もあります。
あまりにも唾液分泌が低下して、歯周炎や虫歯、口臭の原因となる場合は、薬を変更してもらった方が良い場合もあります。
必ず、服薬状況は歯医者さんに伝えるようにしましょう。
ドライマウスには様々な原因があります。
またドライマウスになると、口腔内は荒れてしまい細菌が繁殖しやすい口腔内となってしまいます。
せっかく治療していても全く治らなかったり、治ってもまた虫歯になったり。どんなに良い義歯を作っても安定しないなどの不幸を招きます。
正しく原因を理解し、できる範囲から対策を取っていきましょう。
コジデンでも、ジェル使用したり、唾液腺のマッサージをしたりなどをしてドライマウスの対応を行なっています。皆さま気になる方は、是非ご連絡ください!
コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
→https://ameblo.jp/kojima-dental
トライアスロンで健康ライフブログ(趣味のトライアスロンのレース記です)
→http://triathlon51.com
監修歯科医師
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医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長
小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA〔院長略歴〕
静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。
〔所属学会・所属団体〕
歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員 


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