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抜歯後2ヶ月の状態
2021/09/07
こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
左下にインプラントを予定している患者様。
抜歯後2ヶ月経過した段階で、CT 撮影を行いました。



周りはできてきていますが、まだ全体的に骨が回復していないことがわかります。
もう少し仮骨化されているかと思いましたが、まだまだの状態。
この状態で埋入してしまうとかなり低位に埋入となるか、初期固定が悪く骨造成の適応となりますが、垂直的、水平的に骨が不足しているためインプラントと同時に骨造成は適応されない状態となります。
結果としてまだ待機。
インプラントに適した骨になるまであと3ヶ月から4ヶ月は待機となりました。
骨のレベルは非常に大切で、インプラント埋入する隣接する既存の歯の歯槽骨のレベルとフラットが理想的です。
しかし、多くの場合は抜歯後の吸収によりレベルが落ちてしまうことが多く、レベルが低い状態で埋入してしまうと、極端に長い被せ物が出来上がってしまったりガム付きの被せ物が必要となります。
また清掃性も不良になるため、インプラント周囲炎のリスクが増大してきます。
長期的なことを考慮してまずはしっかりと、骨を作ることが大切です。
焦らず、確実にインプラント治療を受けていきましょう。
コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
→https://ameblo.jp/kojima-dental
インプラント専用サイト
→ https://ryu-implant.net
監修歯科医師
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医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長
小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA〔院長略歴〕
静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。
〔所属学会・所属団体〕
歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員 


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