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歯周初期治療とは

2024/05/09

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
 
歯周病の治療には、歯周基本初期治療をまず行いその後に必要に応じて歯周外科治療に移行します。
 
歯周基本初期治療とは、歯周病の原因を取り除くことを目的とされます。
 
細菌感染が起こりにくい口腔内環境の構築と、今後歯周外科治療や、再生療法などを行う予定がある場合は、その手術を成功に導くために行われます。
 
また歯周外科治療の前に行うことで、全身の感染リスクも低減させることもできます。
 
歯周初期治療として具体的な内容としては、薬などを使用して急性症状を和らげること、歯垢歯石を除去していき歯肉の炎症を抑えること、適切な歯ブラシ指導を行い歯肉の原因である歯垢の定着を防ぐことなどが挙げられます。
 
– 抗生剤による応急処置
– ブラッシング指導、生活習慣指導
– 歯石除去(スケーリング、ルートプレーニング)
– 不適修復物や、不適補綴物のやり直し
– 動揺している歯の仮の固定
– 保存不可能な歯や炎症を繰り返す歯の抜歯
– 不適切な咬合圧や、咬合による障害を認める歯の咬合調整
 
このような処置が歯周初期治療とされています。
 

 
インプラント治療の前にも必須な内容です。
 
全ての方が歯周初期治療を受ける必要があります。時間がかかっても確実に受けるようにしましょう。
 
 
 

コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
https://ameblo.jp/kojima-dental

インプラント専用サイト
https://ryu-implant.net

監修歯科医師

医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長

小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA

〔院長略歴〕


静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。

〔所属学会・所属団体〕


歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員