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詰め物の選択における基準

2023/07/13

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
 
虫歯治療を行うと必ず詰め物を行います。
 
1回で終了できる詰め物もあれば、型取りをして作成する詰め物もあります。
 
そして詰め物にも多数種類が存在します。
 
保険の銀歯やプラスチック、自費のセラミックやゴールド。
 
多くの種類がある中でどれを選択したら良いかわからないとおっしゃる患者さんも多いのが現状。
 
一般的には詰め物の選択には、以下のような基準が考慮されます。
 
1. 耐久性と寿命: 詰め物は、長期的に噛み合わせや咀嚼力に耐える必要があります。適切な詰め物は、長期間の使用に耐え、噛み合わせや咀嚼力による負担にも十分に対応できる耐久性を持つべきです。詰め物の寿命も重要な要素であり、できるだけ長く維持される詰め物を選ぶことが望ましいです。
 
2. 美観: 前歯などの見える部分に行われる場合、詰め物の色や透明度が自然な歯と調和することが重要です。一般的に詰め物の材料を選択する際に、患者さんの歯の色や外観に合わせるための選択肢を提案します。詰め物が自然な見た目を持つことで、治療後の歯の美観を保つことができます。
 
3. 材料の適合性と安全性: 詰め物の材料は、口腔内で安全かつ適切に機能する必要があります。歯科医院も詰め物の材料を選択する際に、患者さんの歯の状態や治療の目的に応じて最適な材料を選ぶことが重要です。それぞれの材料には特長や制約があり、歯科医師側は患者さんの状態や要望に基づいて適切な材料を選ぶ必要があります。
 
単に見た目がいいから白いのと選ぶのではなく、咬合状態や咬合力、習慣的な咀嚼の状態、歯の状態など様々な内容を吟味した上で、何が歯にとってベストなのか。ここでいうベストというのは、再治療の頻度が減り、歯が長期的に保存できること。歯科医師と相談しながら行うことがとても重要です。
 
気になる方はご相談ください。
 

 
 
 

コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
https://ameblo.jp/kojima-dental

インプラント専用サイト
https://ryu-implant.net

監修歯科医師

医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長

小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA

〔院長略歴〕


静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。

〔所属学会・所属団体〕


歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員