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歯根端切除③

2021/06/14

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。

 

人の身長が高い人、低い人、体格が大きい人、小さい人、個人差があります。
本当に人それぞれであり、口腔内においても様々です。

 

・歯の大きさ
・歯根の長さ
・歯の形態

 

今回下の歯の腫脹で根管治療を行っている方。
歯根の長さがとても長い。。

 

通常より長い道具を使用して治療は必要な状況で、かなり根尖病巣も拡大されている状態。

 

前回のブログでも書いたように、外科処置を併用して治療を行うこととしました。

 

 

下顎前歯部だけれどもとても歯根が長く、根尖病巣の位置も当然かなり深いところに存在。

 

改めて、個体差があるなと実感しました。
歯根が長いと、切開し剥離(開く)する部分がかなり深い部分になってきます。

 

しかし逆にいうと歯根が長いというのは有利ですね。
ある程度感染してしまった歯根を根尖部で切断しても歯冠と歯根の比率が悪化しない。

 

歯根端切除の最大の欠点は、歯冠歯根長比の悪化ですからね。
悪化することで、動揺を招いたり歯根破折の原因になったりしますから。

 

歯根端切除を行う上では歯根の長さはとても重要になってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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