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親知らず抜歯とその後

2024/10/28

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
 
腫脹を繰り返す親知らず。
 
何度も痛みや腫脹を繰り返し行っているためようやく抜歯。
 
炎症もなくなりスッキリしたけど、以下のような症状を抜歯後に出現する方がいます。
 
– 物が詰まるようになった
– 抜いた後もたまに腫れる
 
なぜこのようなことが起きるのでしょうか。
 
ポイントは抜歯する時期にもよります。
 
炎症を何度も繰り返している部位や、親知らずが萌出して長期間経つ場合は、抜歯後そもそも骨の回復が限局的であることがあります。
 
若い人であればあるほど、回復は良いのですが、ずっと長期間放置されていた親知らずの場合、抜歯された歯根面では骨の回復は起こりますが、歯冠で圧迫していた骨面は骨回復しないことがほとんどです。
 
ここを回復させるには、実は骨造成だったり、骨穿孔を行い血流をよくする必要があります。
 
特に長期間手前の歯を圧迫している場合などは、抜歯後に物が詰まりやすくなったり、骨回復されていない部位へのポケットが残存したりします。
 
よって親知らず抜歯したのにたまに腫脹したりするわけなのです。
 

 
それを含めても親知らずを抜歯するベネフィットが高いことがほとんどです。
 
やはり、口腔内で炎症を引き起こすということは身体にも影響をもたらします。
 
抜歯前に想定されること含め事前にお伝えしています。
 
親知らず抜歯を検討されている方はご連絡ください。
 
 
 
 
コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
https://ameblo.jp/kojima-dental

インプラント専用サイト
https://ryu-implant.net

監修歯科医師

医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長

小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA

〔院長略歴〕


静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。

〔所属学会・所属団体〕


歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員