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金属床義歯の利点

2024/07/02

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
 
欠損した際に選択する義歯。
 
この義歯にも種類はいくつかあります。
 
保険で作成できるのは、プラスチックを使用した義歯のみになりますが、保険外では様々なマテリアルを使用した義歯が存在します。
 
特に義歯においてはマテリアルが数多く存在するため、保険外を選択することでかなり幅広い悩みやオーダーに対して実現可能となります。
 

 
金属床義歯。
 
総義歯や、部分義歯のプラスチックの部分を一部チタンなどの金属に置き換えます。
 
最大のメリットは薄くできること。
 
チタンにすることで、0.5mmぐらいまで薄くすることができます。
 
保険のプラスチックをここまで薄くしてしまうと剛性に影響が出てしまい、破折の原因となります。薄くしすぎることで、落として割れる、歯ブラシで割れる、着脱で割れるなど些細なことで破折してしまうこともあるのです。
 
しかし、内面に剛性が高く、さらに最大限薄くできる金属を貼ることで違和感が限りなく減少すると同時に剛性も得られるという利点があります。
 
さらに金属の熱伝導性をうまく利用し、食事時に熱を感じやすくなります。
 
冷たいものを冷たく感じ、熱いものを熱く感じる。
 
実は保険のプラスチックの場合は、厚いこともあり熱伝導が非常に悪い傾向にあります。
 
温度が分からないと、食事を美味しく感じないこともあります。
 
このように金属床義歯は多くのメリットが存在します。
 
気になる方はご相談ください。
 
 
 

コジデン院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
https://ameblo.jp/kojima-dental

インプラント専用サイト
https://ryu-implant.net

監修歯科医師

医療法人社団GRIT 理事長
小嶋デンタルクリニック 院長

小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA

〔院長略歴〕


静岡市出身
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。

〔所属学会・所属団体〕


歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会)
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会
静岡市歯科医師会 2020-2022 理事
静岡市介護認定審査委員