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インプラント2次オペ

2022/05/19

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
 
インプラントの二次オペの話は以前も行いましたが、二次オペ時に行うことは以下のこととなります。
 
・粘膜下にあるヒーリングキャップを粘膜上に出る高さのあるキャップに変更する
・オステルなどを用いて骨結合の数値化を行う
・感染状況の有無をチェックする
 
1回目のオペの際に、インプラント1回法を選択している場合は、既に粘膜上にキャップがきているため石灰などの処置は必要ありません。
切開と言っても、2回目の時も埋入時に使用したサージカルガイドを使用し、ピンポイントで切開(レーザーなどを用います)するため術後に腫脹したりすることはありません。
 
ヒーリングキャップを外した後は、骨結合の程度を確認するためペグと呼ばれる装置をインプラントに取り付けて測定。そこで70以上の数字が確認できれば基本的に粘膜上にくるキャップに変更していきます。
 
逆に70以下の場合はまだ待機という選択をする場合もありますので、その際は再度粘膜下にくるキャップに戻すという形を取ります。
骨によっては、待機しても70以上でない場合も稀にあります。
 
そのような場合は、単独での補綴処置ではなく他のインプラントとの連結や、オーバーデンチャーなどの作成に切り替えるなどを行います。
 
このように2次オペではインプラントの長期有効性に対して重要なことを行います。
ただオペと言っても侵襲性は限りなく低いので心配しないでください。
気になる方はご相談ください。
 

 
 
 
 
 
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