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インプラント埋入から補綴までの期間

2022/04/12

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。

 

インプラント治療を希望される方でよく質問を受けるのが、治療期間について。
欠損補綴の種類である、義歯やブリッジと異なり回数は同じぐらいでも期間が異なります。

 

保存不可能な歯の抜歯からの期間としてまず一般的にブリッジは
抜歯→1ヶ月後ブリッジ形成→型取り→装着

 

義歯は
抜歯→1ヶ月後義歯型取り→装着→調整

 

インプラントは
抜歯→2ヶ月後CT撮影→埋入→2ヶ月後型取り→装着

 

このようにインプラント治療はターゲットが骨となるため骨の回復を待たなくてはいけません。
義歯やブリッジの場合は、抜歯後の粘膜の回復を待てばいいのですが(前歯などは骨の回復を待つことも)

 

インプラント治療は欠損期間が長いため、必要に応じて義歯などを作成する場合もあります。
複数欠損の場合は必ず入れていきます。

 

インプラント治療は義歯やブリッジと異なり期間がある程度かかる分、長期的な予後が違います。
ブリッジ治療は、歯周病や虫歯リスクがあるため長期的なデータでは7−8年で交換していかなければならなくなります。
義歯はもう少し早く、2、3年で新製をしていくことがほとんどです。

 

一方インプラント治療はほとんどやり直すことはありません。
他の歯に影響を与えることもほとんどないため、長期的にみると数ヶ月の差はかなり予防的効果が高くなるのです。

 

どの選択をするか、歯科医師とよく相談していきましょう。

 

 
 
 
 
 
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