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根管治療が必要な状態

2022/03/03

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。
 
右下の歯肉が腫脹してしまったと来院された患者様。
右下の小臼歯に大きく腫脹。
咬合痛などの症状はないけれど、以前より腫脹を繰り返している様子。
 
ブリッジの支台となっている歯。
レントゲン撮影を行うと。

 

 

このように、根を取り囲む透過像を認める所見です。
ブリッジはできるだけ外したくないと希望。

 

ブリッジを外さずに根管治療を開始しました。
上から開けていき治療。

 
本来であれば、補綴は完全に除去し感染歯質があれば全て取り除き根管治療を行います。
感染歯質が残っていればそこから再感染を起こすリスクもあります。

 

外さないで治療ということは、見える範囲しか感染歯質は取り除けないため、再発リスクがあります。
それを踏まえ治療に。

 

実際開けてみると大きく感染した歯質はありませんでしたが、歯周病により失活した可能性もあります。
根管治療スタート。

 

最終的には本人の希望もあり、上から封鎖して終了となります。
被せ物の下で起きるトラブル。

 

できるだけ早めに治療をお勧めします。

 

 

 

 

 

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