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インプラントと骨造成

2022/02/18

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。

 

インプラント治療と骨造成を並行して行うことがあります。

 

骨造成を行うタイミングとしては

 

・抜歯と同時に行う
・インプラントと同時に行う
・骨造成だけ行う

 

主にこの3つ存在します。
以前のブログでも紹介しましたが、抜歯と同時に行う方法をソケットプリザベーションと言います。
抜歯しただけだと結合組織が入り込んで、骨回復が限定的となり将来インプラントを行う際に骨量が足りないという状態になります。

 

インプラントと同時に行う場合は、並行してサイナスリフトを行う場合や、埋入の際に骨が少ないと判断できる場合は足します。

 

また明らかにインプラントする前段階で少ないと判断した場合はインプラントの前に行います。

 

 

今回のインプラントケース。
右下3本埋入。
もともと歯根破折と嚢胞により右下が大きく欠損していたケース。CT上仮骨を認めたため埋入。
最終埋入した時に、頬骨の一部が軟弱であったためインプラントと骨の間に骨を入れて骨造成。
縫合して終了しました。

 

初期固定は良好。
骨造成もしっかりできて予後は良さそうです。

 

今回は完全フラップ(切開し剥離)でのインプラント治療。
切開なしでのインプラントも当院では行っていますが、今回は骨造成の可能性や骨を直視する必要があったため切開して行っています。

 

インプラント検討の方はご相談ください。

 

 

 

 

 

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