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インプラントの事前CTではここを見ている

2021/11/17

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。

 

インプラントを検討している患者さんに必ず実施するのがCT撮影。

 
必要に応じて、サージカルガイドを作成するため口腔内スキャナーを用いて口腔内をスキャンしCTとマッチングさせてプランニングを行うこともあります。

 

このCT撮影で何を見ているか。
一番はインプラントに適した骨であるかどうかです。

 

インプラントを埋入する上で大切な要素はいくつかありますが、全身的な要素や免疫的な要素を省くと大切なこととして骨の状態が挙げれます。

 

CTで確認できることは

 

・骨の密度
・骨の幅
・神経までの距離
・上顎洞までの距離
・骨の形態
・骨内疾患の有無

 

など様々な情報を得ることができます。
歯肉が弱いからインプラントができないとおっしゃる患者さんもおりますが、インプラント治療は骨に埋入するため骨の状態がとても大切となります。

 

そのため事前に上記の情報を得ることで、まずインプラントが治療方法の中で最も適しているかどうかの精査ができ、その次にインプラントのサイズや長さ、術式含め検討することができます。
治癒期間なども検討することができます。

 

 

 

 

このようにインプラント治療を希望している方には事前にCTを撮影し状態をチェックします。
上記の写真ですと、抜歯したところがだいぶ治ってきているのがわかります。

 

骨の厚みや神経までの距離は良好であるためインプラントを埋入する骨に適しているといえます。

 

必ず当院ではインプラントを希望される方にはCT撮影を行い事前診査をしていますのでお気軽にお声かけください。

 

 

 
 

 

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