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2回法を選択したインプラント治療

2021/06/05

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。

 

インプラント治療には1回法と2回法の2つのパターンが存在します。

 

インプラント埋入した当日に、歯肉の上にキャップを出すか出さないかの違いですがそれぞれメリットデメリットが存在します。

 

1回法のメリットは以下となります。

 

・2回目の治療時に切開などが必要ない
・補綴物への移行が早い

 

要するに身体への負担が少ないことが挙げられます

 

2回法のメリットは

 

・感染リスクが低くなる
・骨の量が少ない人でも可能である

 

より確実にと考えると2回法といった形でしょうか。

 

1回法のデメリットは、細菌が常にいる口腔内に触れてしまうため細菌に曝露されやすいところがあります。

 

骨がしっかりし問題ない場合はいいのですが、少し弱い骨の量が少ない人には不向きであることがあります。

 

2回法のデメリットは2回目に麻酔を行い部分的に切開を行う必要があるということです。

 

 

今回インプラントをされた患者様。
骨質がD3。D3というのは骨の硬さを示す指標の一つでD1からD4に分類されます。D4にいくほど骨は柔らかくなります。

 

ホール形成時にやはり柔らかいなと判断し、より確実にインテグレーションを獲得すべく2回法を選択しました。

 

実際は、埋入後の初期固定も良好で1回法でも可能なのかなと考えましたがD3からD4という骨質ということと、形成時の感覚で2回法を選択。

 

ガイドオペでしたので2次オペ時もガイド使用すれば余分な切開は必要なくレーザーなどでできます。

 

インプラント治療をこれから始めるという方はよく担当の歯科医師と相談して決めていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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