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左右同日インプラント埋入

2020/08/25

こんにちは、静岡市駿河区にある歯科医院、小嶋デンタルクリニックです。

 

先日のブログにて、左右同日の親知らず抜歯の話を行いました。

左右同日の親知らず抜歯

下顎において痛みや腫脹を伴うことが多いという話でしたね。

 

さて本日は、同日における左右同時インプラント埋入についてお話致します。

 

抜歯とインプラントの違いはシンプルで、抜くか入れるか。

 

結論から言うと、入れる方が痛みがあまりありません。

 

理由は様々ありますが、根本的に歯の歯根の大きさとインプラントのサイズには大きな違いがありますし、インプラントを入れると言う行為は、穴が開いたままにならないのであまり痛くないのが実際です。

 

もちろん骨造成を行ったり、ソケットリフトなどの処置が加わったりすると痛みや腫脹は起きますが、抜歯と比べるとはるかに痛みは少ないです。

 

先日左右同時にインプラントを希望されて行ったケース。

 

CTと口腔内スキャナーで計画の立案。
特別に骨造成などを行う必要性はなく、神経との距離も確保できるため、左右同時でのインプラントが可能と判断。

 

レントゲン写真は少し角度がついてしまっていますが、左右ともに綺麗に埋入されています。

 

さて翌日、痛みはどうだったか、腫れはどうだったか。

 

痛みは当日の麻酔切れてから1錠服用した程度で、腫脹などは認めない状態でした。麻痺もありません。

 

このように、親知らずの抜歯と異なり痛みなどが出にくい、腫脹しにくいのがインプラント治療の特徴です。

 

今は、インプラント治療においてサージカルガイドを用いたりするため余分な切削などは行わないのでより「負担が楽」なオペとなっています。

 

逆に親知らずというのは歯根が曲がっていたり、太くなっていたり、引っ掛けるところがなかったりなどがありますので、術式はその都度変わります。

 

その分術後の経過も変わってきますので、インプラント治療と比べると少ししんどいかもしれません。

 

よく患者さんから、インプラント手術は大変だ、すごい腫れる、と言う認識を持つ方が多くいらっしゃいますが、実際はそのようなケースは非常に稀です。

 

安心してインプラント治療を受けるようにしてください。

 

 

 

 

 

 

 

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